体の変化

年齢とともに、自分の体のラインが少しずつ気になってきました。

同期とも、お腹まわりや背中に肉がついてきたなと、自らの肉を掴んだり掴まれたりしながら

「これはダメだ」「太ってきたな」と言い合うことも増えてきました。

また、後輩のシュッとした体を見ては、昔の体を思い返し、羨ましいなと思う日々もあります。

昔と随分体のほうも変わってきました。

筋肉痛が二日目に来たり、疲れがたまりやすくなったり、目が悪くなったり、腰痛や肩こりに悩まされることもあったりと

親や先輩たちが言っていたことを少しずつ実感しながら、これが老いか衰えかと感じています。

 

そんな中、腰痛には腹筋が大事だということを聞き、腰痛や肩こり対策も兼ねて運動と食事の改善に取り組むことにしました。

まだまだ始めたばかりですが、腰痛や肩こり、筋肉痛も少しずつ減ってきたことやお腹まわりの肉も少しずつなくなっていくの

が実感できています。この調子で、老いや衰えを少しでも遅らせられればと思うようになりました。

同期も運動をはじめ、少しずつお互い頑張っていけたらと思いました。

 

八方美人

 

 

 

 

減塩。

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今月の栄養一口メモは減塩についてです。 

 

2015年4月1日より、厚生労働省の日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量が男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満になりました。

それ以前の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。

高血圧は日本で最も多い生活習慣病で、その数は4300万人ともいわれています。

高血圧は脳卒中、心臓病、腎臓病など命に関わる疾患を招く恐れもあり、予防が非常に重要です。

これらの高血圧を予防するために、ナトリウム(食塩相当量)の目標量が見直されました。

そもそも血圧とは、心臓から全身に送り出された血液が血管壁を押す圧力のことで、心臓が収縮したり、拡張したりすることで発生します。

血圧の値は心臓から押し出される血液量(心拍出量)と血管が収縮して血流を妨げられる血管抵抗、血管の弾力で決まります。

人の血液はナトリウム濃度を一定に保つ働きがあります。

塩分を過剰に摂取するとナトリウム濃度を下げるため、水分を必要とします(しょっぱいものを食べると喉が渇くのはその為)。

その結果血液量がえるので、たくさんの血液を全身に巡らせるために血管を押し広げるため血圧が上がってしまうというわけです。

そして日本食はさまざまな利点があるものの、塩分が多いことも大きな特徴です。

 

減塩食の調理方法ですが、ポイントとしては、

 ・だしを上手に使う

 →煮物や汁物など薄味で美味しくするには、だしの旨味を効かせるのが良いです。

  ただし、市販のだしの素には塩分が含まれているので注意が必要です。

 ・醤油や味噌などの調味料を控えめにする

 →塩分の多い調味料を控え、目分量だとどうしても塩分が多くなりがちなので、計量スプーンなどできちんと量る。

 ・ごま、パセリ、ゆずなど香りの強い薬味を使って味にアクセントをつける

 →薄味の料理は物足りなさを感じることが多いので、酸味や辛味を活用して薄味をカバーします。

などが挙げられます。

 

食塩を減らすことだけを考えると、料理がおいしくない、食欲がわかない、食事が楽しくないなど、食生活に悪影響を及ぼす可能性があります。

食事にはおいしさと満足感が重要です。

日本人は7割近くが調味料から塩分を摂取しているといわれていますが、調味料の使い方を工夫するだけで、おいしさを保ちながら減塩できます。

食事は薄味のものから食べ始める、麺類は汁を飲み干さないといった簡単なことから始めても良いでしょう。

 

減塩食を作る時、上手に味付けして患者様や入所者様や利用者様に美味しく食べて頂けるようにしていきたいと、改めて思いました。

 

らんか

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ひまわりサロン

 風薫る5月21日 日曜日に、ひまわり寮メンバーの皆さんとスタッフで、

月に一度の外出イベント'ひまわりサロン'として、

「たまの・港フェスティバル」に行ってきました。

 到着した時には、既にすごい人・人・人。

 近くの駐車場は満車。

遠く離れた駐車場からシャトルバスで移動しました。

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 屋台と人混みをかき分ける様に歩き、目的の「帆船 日本丸」に一直線!

 日本丸船内の見学時間までは、ゲームをしたり、屋台の串物や軍艦カレーを

食べるなど、皆さん、思い思いに楽しまれていました。

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  見学会は、長蛇の列。並んでいる間に、ヘリコプターの吊り上げ

 救助訓練なども見る事ができ、普段見る事のできない光景に、

 メンバーさん、スタッフ共、大興奮でした。

 いろいろな会話も楽しむ事ができ、とても有意義な時間を過ごす事が出来ました。

 これからも楽しく実りある「ひまわりサロン」を行っていきたいと思います。

 

 

 

みつ豆

 

 

 

 

 

 

第11回 万成カップ バレーボール結果

暑い日が続いていますが、皆さんの体調はいかがですか??

水分補給と日陰など対策をしっかりと取り入れ、暑さに負けないようにしましょう!!

毎年6月に行われる「万成カップ」も早くも11年になりました。

毎年頑張って行っています。

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今回参加してくださったチームは 「精神科医療センター」 「こころの医療 たいようの丘ホスピタル」 「慈圭病院」です。

9時半スタートで 第一試合は「精神科医療センター」 VS 「慈圭病院」でした。

第一セットは 15 対 13 と接戦を制したのは、精神科医療センターでした。

第二セットは 15 対  6 と先にリズムにのった精神科医療センターの勝ちで決まりました。

 

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第一試合を行っている間は、シーガルの選手に色々と指導していただきました。

ファントムズは、試合前にポジションの確認と、ブロックの確認、3人レシーブをシーガルズのコーチの方に

していただきました。ありがとうございました。

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第二試合は 「万成 ファントムズ」 VS 「たいようの丘ホスピタル」で試合です。

第一セットは 8点までお互いに点を取り合っていましたが、9点からはサーブが連続で決まったり、スパイクが決まりだし

ファントムズが勝ちました。

第二セットは ファントムズに入ったばかりの選手が大活躍で一気に点差をひらいて勝ちました。

まずは一勝!!

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 今年もお忙しい中シーガルズの 佐々木 萌 選手 と 髙栁 萌 選手が来てくださり、シーガルズのコーチの方

事務局の方と4人も参加してくださいました。ありがとうございました。

 

 

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いよいよ決勝戦 「ファントムズ」 VS 「精神科医療センター」 の試合が始まります。

お互いにセンター中心の攻撃なのでラリーが続くと中々ボールが落ちず、中盤までは点差はあまり

つかない状態になりましたが、ファントムズのアタッカーの人たちががんばってくれたり、サーブでは

1人で得点を重ねてくれたりと第一、第二もセットを取り万成優勝が決まりました!!

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今年度も無事優勝できました!

応援に来てくださった方々、差し入れを下さった方々、休みなど協力してくださった方々、毎年参加してくださるシーガルズの方々

毎年忙しい中参加してくださる病院バレーの方々、本当にありがとうございました。

来年も開催できるように、日々精進していきますので、応援よろしくお願いいたします!!

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ヤクゾウ☆

 

神秘の満月!?

皆様はご覧になりましたか?6月9日のストロベリームーン・・・

月の高度が低く、赤みを帯びた温かい色になる・・らしい。

ブルームーンだのスーパームーンだの、見ると幸せになると言われる満月・・・

 一方で災害との因果関係もちらほらささやかれている満月・・・

自然現象は不思議なことだらけですね。

ちなみに、満月と相性の悪いパイロットはその時だけ運行から外される航空会社もあるとか、ないとか・・・

一応、私、見ました。ストロベリームーン

・・・・が、見る時間がよくないのか?場所か?  普通の満月でした。キレイでしたけど。

小さいころ聞いた、ウサギの餅つき。これが一番幸せな気持ちになるのかもしれません。

 

 

 

うっちー 

 

お茶ゼリー。

 栄養課では嚥下の悪い患者様、入所者様に、栄養課で作ったお茶ゼリーを食事と共に提供しています。

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1個分はお茶100ml分です。

煮出したお茶100mlに対して、スルーパートナー0.6g(0.6%)と砂糖4g(4%)の割合で作っています。

食物繊維の粉末も入れて作っています。

 

以前はゼラチンで作っていました。

ゼラチンは、冷やし固めた後に25℃以上で溶けてしまう(夏場は室温でも溶けやすい)為、配膳時に溶けていたという事がありました。

スルーパートナーは、40℃以下で固まり60℃くらいまで温めても形が崩れなく配膳時に溶けることがないので、現在使用しています。

スルーパートナーは色々な食品を風味や色を変えることなく固めることができ、冷たいままでも温めても食べることができます。

スルーパートナーの原材料は粉飴、寒天、増粘多糖類を使用しています。

 

緑茶には抗菌作用、腸内細菌叢の改善、排泄の改善、ガン、老化の抑制などの有効性があります。

また、食物を嚥下した後にお茶ゼリーを嚥下(交互に嚥下)することで、咽頭部の残留物を除去する働きもあります。

お茶は毎日飲むには適した飲料で様々な有効性も確認されています。

 

 嚥下困難のある人の食事は「ゼリー食であればよい」というわけではなく、トロミがついた食事が適している場合もあります。

とろみ調整食品(片栗粉とパワースマイルを使用中)、

ゼリー食用調整食品(お茶ゼリー:スルーパートナー、粥ペースト:ホット&ソフト+、ムース:ムースゼリーパウダーとまとめるこ をそれぞれ使用中)

を上手に利用することによって、患者様や入所者様や利用者様にとって豊かな食生活になると思います。

今後も栄養課では患者様や入所者様や利用者様の食生活が豊かになるよう、サポートしていきたいと思います。

 

らんか

 

そろそろ梅雨入りですね

また、この時期がやってまいりました。

そうです、梅雨入りですね。

そもそもなぜ、梅の雨と書くのでしょうか。「梅雨」の語源には、いくつかの説があるみたいです。

①「梅の実が熟す頃に降る雨」という意味で、
中国の長江流域では「梅雨(ばいう)」と呼んでいたという説。

②「黴(カビ)が生えやすい時期の雨」という意味で、
「黴雨(ばいう)」と呼んでいたが、カビでは語感が良くないので
同じ読みで季節に合った「梅」の字を使い「梅雨」になったという説。

があるみたいです。

ちなみにですが、北海道には梅雨は無いらしいです。梅雨前線がそもそも北海道まで届かない

との事です。北海道では、蝦夷梅雨という別の梅雨入りがあるみたいですね。

どうしても、この季節は、気持ち的にも、体調的にも不調を起こしやすいですよね。

皆様体調には、くれぐれもご注意ください。



R.K


ひまわりカフェ ~薬剤師によるお薬講座~

ひまわりでは毎月第4水曜日の10時から『ひまわりカフェ』を開催しています。

地域の方々をお招きし、様々なテーマで茶話会を行っています。

今回のテーマは『薬剤師によるお薬講座』第1回目です!

万成病院 薬剤師 森本宏を講師として、薬の飲み方や基本的な知識について和気藹藹と相談会を行いました。

「勉強になりました。」

「続けて第2回をして欲しい!」

「薬について相談できる場がなかったからありがたい。」

等、皆さまからありがたいお言葉をいただき、さっそく次回のひまわりカフェは

『薬剤師によるお薬講座Part2』とさせていただきます。

次回はお薬手帳をお持ちいただき、実際に服用されている薬などの相談にものらせていただきます。

6月28日水曜日、午前10時より行いますので、皆さまお気軽にご参加ください☆



ひまわり

第15回「地域公開セミナー」について

当院で毎年行われている、第15回地域公開セミナーが5月27日(土)14時から開催されました。

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 テーマは「暮らしの中のやさしさと思いやり 〜看護はこころのふるさと〜」と題し、

講師は前万成病院 看護教育課室長 看護師 笠井定子先生と前万成病院 看護教育課課長 看護師 坪田和美先生の

お二人をお招きし看護論について講演して頂きました。DSCN1624.JPG

1つ目は「暮らしの中に看護」について、先生の看護経験の体験談やナイチィンゲールの考え方などについて説明してもらい、

2つ目は「やさしさと思いやり」で看護者の人間観についてと看護師が学ぶべきA B Cについて講演がありました。

このA・B・Cは

A 病気の人間とはどういう存在であるかを知る

B 病気の人間に対してどのように行動すべきかを知る

C 自分の患者は病気の人間であって動物ではないとわきまえることである

看護学校時代、お二人が教師として生徒へ看護師としてあるべき姿を教えていたことなど、ユーモアを交え説明してくださり

とても理解しやすかったです。

職員一同、今後の看護にいかせていけたら思います。

 

                                                                                                                                                                                              教育委員会

 

 

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