2019年9月アーカイブ

適材適所

就労継続支援B型事業所ひまわりでは、様々な作業を行っていますが

今回は外作業の草刈作業を紹介したいと思います。


草刈作業は、主に万成病院敷地内を中心に取り組んでおり

駐車場棟の人通りの多い所から建物の陰になる場所まで隅々まで行っています。

雨天を除いたほぼ毎日行っており

夏の暑い日も冬の寒い日も毎日欠かさず行うことで、

敷地内の美化に努めています。

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そんな草刈は就労ひまわりの利用者様が行われています。

「草刈」と一言で表してもそれぞれにやり方があり

鎌を使って勢いよく刈り取るやり方、手を使い一つ一つ丁寧に抜き取るやり方

はたまた刈り取られた草を集め袋に詰めるやり方等、皆さん得意な方法があります。

仕事として取り組む以上、時間内にどれだけできるか、を求められます。

そんな中それぞれがそれぞれに自由に作業を始めると、

収拾がつかなくなり結果作業が遅くなってしまいます。

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それぞれが自分の力を発揮してもらうためにも、利用者様の力を見極め適した場所で作業に取りくんでいただくことで

それぞれが仕事をスムーズに行いつつ、より効率的に仕事をこなすことができます。

まさに適材適所ですね。


私は利用者様と一緒に作業に取りくむようになって数年たちますが

まだまだ未熟だなと思うことが多々あります。

たかが草刈されど草刈

日々の努力が欠かせません。





どうまえ

小豆。

今月も小豆を使用した料理を提供しました。

赤飯
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三食おはぎ
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あと、ぜんざいも提供しました。

小豆はマメ科の一年草であり、高さ30~50㎝ほどです。
古く中国から由来し、各地で栽培され、種子を甘納豆、赤飯、菓子、餡などに使います。
別名「しょうず」とも言うようです。

小豆の由来には諸説あるようです。
・「ア」は赤を意味し、「ツキ」「ズキ」が解けることを意味し、他の豆より調理時間が短いことを意味していた。
・地方用語で「アズ」「アヅ」とは崩れやすいという意味であり、そこから煮崩れしやすい小豆と名付けられた
・赤粒木(あかつぶき)から小豆となった。
・平安時代の「本草和名(ホンゾウワミョウ)」には「赤小豆」を阿加阿都岐(アカアツキ)」と記述しており、後にアズキとなった。

小豆は縄文時代の遺跡から発見され、古事記や日本書紀にも記述があるほど歴史は深く、食用以外にもお手玉や枕の詰め物としても使われています。
日本や中国など東アジアでは、小豆の「赤」は魔除けなどの力があるとされ、行事や儀式に重用されてきました。
1月15日の小正月に小豆粥を食べる風習は平安時代に始まりました。
米と小豆を炊き込んだ赤飯を祝事の席で用意する風習は江戸時代に始まったと言われています。

小豆の生産地は日本では北海道が全国生産量の約85%を占めます。
海外では東アジア(中国など)、南アメリカ(アルゼンチンなど)、北アメリカ(カナダなど)で生産されています。

小豆には不溶性の食物繊維が豊富で、大腸の働きを助けてガンや便秘予防につながります。
また、ビタミンやミネラルも豊富です。
ビタミンB1、ビタミンB2、B6が特に多く含まれています。
ミネラルではカリウム、鉄分が豊富です。
ポリフェノールも豊富に含まれているので、アンチエイジング効果が期待できます。
また、小豆特有のサポニンは利尿作用があり、コレステロールや中性脂肪を抑制する働きがあります。

小豆は、粒が揃っていて皮が薄く、赤色が濃くてつやがあるものが良品です。
虫がつきやすいので、密閉容器に入れて冷暗所で保存して下さい。

普段よく目にして手軽に食べれる小豆、これからも積極的に食べていこうと思いました。

らんか

楽しく認知症予防

皆さんこんにちは。

昼と朝、夜の寒暖差を感じる季節となりました。

今日は、認知症の予防に効果的な体操をご紹介したいと思います。

「拮抗体操」と呼ばれる体操の一つですが、やってみると意外と難しいです。

     右手はグーで膝(大腿部)の上をトントンたたきながら、左手はパーで膝(大腿部)の上を前後になでる(スリスリ 10)

左右反対にして、右手がパーでスリスリ、左手がグーで(トントン10回)繰り返し。

     右手がパーでトントン、左手がグーでスリスリ(10回)。

左右反対にして左手がパーでトントン、右手がグーで(スリスリ10回)繰り返す。

 「拮抗体操」はこのほかにも色々と種類がありますが、別の動きを同時にしているということが特徴的です。初めは少し難しいこともありますが、ゲーム感覚でできることもこの体操の魅力です。




コブタ

 

2019フォトコンテスト

 今年も万成病院フォトアートコンテストが行われました。

今回で9年目となり、毎年応募してくださる方も増えました。受賞者の発表では同じ部署の方が選ばれると大いに盛り上がり、院内の小さなフォトコンテストならではの楽しさを感じました。毎年恒例でお子さんやお孫さんの写真を出してくださる方も多く、選考しながらお子さんの成長を感じる事が楽しみになっています。

 なお、受賞作品は当院のギャラリースペースにて展示されます。ぜひご覧ください。

こちらでは院長賞のみ紹介させていただきます。

「ひろがれ!笑顔」 土谷 啓輔さん


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その他の作品もお楽しみに♪


広報委員


食事の前に手を洗おう!

今月の栄養一口メモは手洗いについてです。

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手や指は見た目はきれいに見えても実はかなり汚れています。
付着する汚れはほこりや土などの「外から付着する汚れ」、皮脂や汗などの「体から出る汚れ」に分けれられます。
その汚れの中には大腸菌やブドウ球菌などの微生物がひそんでいます。
手を洗って、手をきれいにしてから食事を食べるようにしましょう。

食事の前やトイレの後など、日常的な行動に伴った手洗いを「日常的手洗い」といいます。
 ①流水で手を洗い、せっけん液をよく泡立てます。
 ②爪を手のひらでこすります。
 ③親指を握って回しながら洗います。
 ④指の間も洗います。
 ⑤手首もよく洗います。
 ⑥流水でよく洗って流します。
手を洗った後はよくふいて乾燥させます。
タオルの共用はしないで下さい。
アルコールを手指全体に擦り込み、消毒して下さい。
指先、指の間、親指の周り、手首、手のしわには汚れが残りやすいので、ていねいに洗うようにして下さい。

普段漠然としてしまう手洗い、今一度気をつけていこうと思いました。

らんか
皆様、こんにちは。
日々の疲れは入浴時に、よく取れると実感している方々は多いとも思います。さらに効果的な入浴方法を知り、心身ともに健康を維持し、日々の生活が少しでも豊かになれば幸いです。
入浴の効果として、温熱効果による老廃物、疲労物質の除去を行うことで疲労がとれます。湯船に浸かることで、水圧を受け血流の改善、心肺機能の促進にも効果があると言われています。
その効果を最大限に活かすためにも、入浴法が大切になります。
今回はいくつかのポイントをお伝えします。

①食事前後は避ける
②温度は38~40度
③15~20分湯船に浸かる

このポイントを意識し、入浴を楽しんでください。



イマシシ

ひまわり寮内での夏の一幕

こんにちは。

9月になり、最近少しずつ暑さが落ち着いてきているようで夏が収束に向かっていることを感じます。


皆様、この夏はいかがお過ごしでしたでしょうか。暑さにめげずに乗り切ることができたでしょうか。






さて今回、紹介させていただくのは、ひまわり寮のなかでの活動についてです。


下記に載せた写真の数々は、スタッフと有志の皆様とで掃除をした際のワンシーンです。



丹念にイス磨き。キュッキュ☻ 黒いシミは見逃しません!
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かなたわしで、キッチンの錆をこそぎ落とす。ゴシゴシ☻ 力一杯使います!
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頑張った甲斐があります。
机もイスも床もぴっかぴか✫ のびのびと使用できます。
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生活の空間は、あっという間に埃や汚れに塗れていってしまうものです。

掃除を懸命にすることで心も磨かれるようで、生活の空間が綺麗になることは気持ちがよいことですね。




掃除・整理整頓が苦手だったり億劫な方、季節の変わる前に備えてみてはいかがですか。



aiueo:-)

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