2019年11月アーカイブ

秋の食べ物。

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だんだんと寒くなり、冬が近づいている今日この頃です。
もう秋も終わりかけですが、今回は秋の食べ物についてみていきたいと思います。

・栗
栗の栄養価は高く、いも類(生)よりも多くのエネルギーが摂取できる、優れた食材です。
ビタミンC、カリウム、食物繊維が豊富です。
渋皮には抗酸化作用のあるポリフェノールの一種、タンニンも多く含まれています。
イガは他の果物でいう皮にあたり、その中にある栗が果肉と種です。
一般的に栗の皮だと思われている鬼皮が、他の果物の果肉にあたる部分です。
私たちがよく食べるのは、表面の皮(鬼皮)だけむいた渋皮つきの部分の種です。

・さつま芋
さつま芋は他の芋類に比べて食物繊維を多く含んでいます。
さつま芋に含まれるビタミンCはでんぷんに保護されているため熱に強く、含有量は100g中30mgでりんごの約7倍です。
さつま芋を切った時にジワッと滲み出る白い汁は、ヤラピンというさつまいも特有の成分です。
胃の粘膜の保護や腸の動きを促進させ、便秘を解消する働きがあると言われています。
ヤラピンは皮に近い部分に含まれているので、皮ごと食べる事で効率よく摂取できます。
さつま芋は老化予防と便秘解消に最適とされています。

・きのこ
きのこは9割が水分で脂質はゼロに等しいので、とても低カロリーです。
食べごたえがあって満腹感を得やすいです。
食物繊維、ビタミンB類、ビタミンD2、ミネラルが豊富です。
きのこの細胞壁には、食物繊維の一種「βグルカン」が豊富に含まれています。
「βグルカン」は免疫力を活性化して、からだを守る能力を向上することが知られています。

・かぼちゃ
かぼちゃは代表的な緑黄色野菜です。
カロテン、ビタミンB群を多く含んでいます。
特に西洋カボチャにはビタミンCも豊富な上、カロテンはホウレン草に匹敵するほど含まれています。
カロテンは体内でビタミンAに変わって肌や粘膜を丈夫にし、感染症に対する抵抗力を付けます。
「冬至にかぼちゃを食べると風邪を引かない」と言われるのは、そのためです。


栗、さつま芋、きのこ、かぼちゃなどは一年中食べれますが、残りの秋でしっかり堪能したいと思います。


らんか

職場見学 《 グッドジョブ支援センター 》


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美しい銀杏並木をぬけ、たどり着いたのは岡山大学の一角。

私たち、グループホーム ひまわりホーム・しらゆりホームのスタッフは

11月吉日、グッドジョブ支援センター開催「家族の日」の式に出席させて頂きました。





グッドジョブ支援センターは「岡山大学ダイバーシティポリシー」に基づき、2009年4月に設立。

持続可能な障がい者雇用の新たなモデルとして、

岡山大学の複数の学部等から事務作業や清掃作業等を請け負われているそうです。





今回の式には、多くのご家族等、関係者が参加。

詳細かつ解りやすい活動概要の説明をうかがったのち、

私たちは、グッドジョブ支援センターに勤務されている、グループホーム利用者様の職場を見学しました。





グループホーム利用者様の職場は、ここ。

農場です。

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この利用者様の場合は、チームの一員として

年間50種類にもおよぶ農作物の栽培補助から販売作業までを手がけています。

私たちスタッフが見学したのは、菊の「芽欠き」作業。

芯となるつぼみを残して、脇の花芽を摘み取る作業だそうです。


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しゃがんだ姿勢で移動しながら、きれいに並んだ沢山の菊の1本1本を芽欠きするには

相当の集中力と根気・器用さが必要でしょう。

黙々と作業に取り組む利用者様と、丁寧に支援してくださるスタッフの方々。

私たちグループホームスタッフは安心すると同時に、あたたかなものを感じました。





お互いを認め合い皆が生きがいをもって働ける組織を目指されているという

岡山大学グッドジョブ支援センター。





グループホーム ひまわりホーム・しらゆりホームとしても

理念をもって利用者様の生活を支援するという気持ちを、新たにすることができました。






尚、グッドジョブの農作物は

農場販売所や岡山大学学内で販売されています。


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By ポンム


寒い季節になりました

11月は秋から冬へと変わる季節です。
地域によっては、初雪を観測する場所もあるかもしれません。
寒さが増していき、暖かい部屋で過ごすのはとても幸せなことですよね。

しかし、寒いといっても部屋にこもりがちにはなっていませんか?
まずは簡単な速歩(ウォーキング)を取り入れてみるのはいかがでしょうか。

30分の速歩を週5回行うと、1ヶ月で12%の内臓脂肪が減少することが期待されます。最近はメタボリックシンドロームなどの生活習慣病予防や、自分の健康づくりのためにも継続して運動することが推奨されています。そのためにも自分の体力に応じて、無理なく続けられることが大切です。

寒い季節ですが、運動を継続的にして心身共に健康にお過ごしください。  




タワー

予防接種の時期

こんにちは!薬剤課です☆

段々と寒くなって、秋から冬に季節が変わりつつありますね。
冬はクリスマスやお正月等、イベントがたくさんあって、楽しいですよね☆

・・・ただ、冬になると、毎年嫌なものが流行しますよね・・・。

・・・そう、インフルエンザです・・・。

インフルエンザの予防に、注射を打たれた方、又は打たれる予定の方もいらっしゃるのではないかと思います。
中には、別の予防接種も考えている方もいらっしゃると思います。

今回は、そのような方に、予防接種の接種間隔についてお話ししたいと思います!

ワクチンには、主に、「生ワクチン」と「不活化ワクチン」という種類があります。
●生ワクチンの例:麻疹、風疹、おたふく風邪、水疱瘡 等
●不活化ワクチンの例:インフルエンザ、肺炎球菌 等

「生ワクチン」を接種した後に別のワクチンを接種するには、接種した日の翌日から、27日以上の間隔をあける必要があります。
一方、「不活化ワクチン」を接種した後に別のワクチンを接種するには、接種した日の翌日から、6日以上の間隔をあける必要があります。

そのため、「不活化ワクチン」であるインフルエンザワクチンと、「生ワクチン」の接種をしようと考えられている方は、接種する順番に注意していただくことをお勧めします。

「生ワクチン」を先に接種してしまうと、翌日から27日以上経過しないとインフルエンザワクチンを接種できないため、インフルエンザワクチンの接種のタイミングがかなり遅れることになります。
これに対し、インフルエンザワクチンの方を先に接種すれば、翌日から6日以上という比較的短期間で、次の予防接種を受けることができます。

このように、予防接種は計画的に行う必要があります!

分からないことがあれば、予防接種を受ける予定の医療機関に、どのワクチンを接種したいか、あらかじめ相談してみてくださいね☆


やくぞう

生落花生。

落花生といえば炒ってあるものが主流ですが、先日初めて生落花生を食べました。

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殻つきのまま水に塩を入れて30分ほど茹でたものです。

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殻ががやわらかくなっていて簡単に割れました。
実に付いている皮はむかなくても食べることができました。
実は炒ってあるものよりやわらかくて不思議な触感でした。

生落花生の茹で方ですが、茹でる水に対して3~4%の塩を加えて30分ほど茹でます。
塩をきかせて茹でることが大切なのだそうです。
(1リットルの水で茹でるなら塩大さじ2杯くらいです)
殻つきのまま茹でるので殻はよく洗って泥は落として下さい。
茹でていると落花生が浮いてくるので落し蓋をすると良いです。

「落花生」は、9月上旬から11月に収穫の時期を迎えます。
収穫の時期を経るとその後は乾燥させ、炒ったものが順々に新豆として出回ることになります。
獲れたての落花生は水分が多くて傷みやすいので、収穫後はすぐに畑で天日干しされます。
この天日干しの前の状態が生落花生です。
一般的には、殻がついたままのものを「落花生」、実は「ピーナッツ」と呼ばれています。
ピーナッツと呼ばれるものの多くはは輸入品で、国産の落花生やピーナッツは貴重なものになってきているようです。

秋が旬食べ物「落花生」、おいしく味わって食べていこうと思いました。


らんか

文化祭 2019

10月26日(土)の午後にOT行事として、文化祭を行いました。
<プログラム>
①スライドショー
②作品の表彰
③You遊和楽器クラブの演奏会
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「スライドショー」は、患者様が作品を作っておられる様子や日ごろの活動の様子、行事の様子などを写真に収め、ムービーで流しました。会場が明るく、少し写真は見にくい面もありましたが、自分の写真や作品が流れるため、注目して見ていただけたと思います。

「作品の表彰」は文化祭当日までに展示された作品を見て、患者様やスタッフによる投票を行いました。投票内容は「人気投票」「団体賞」「面白いで賞」「手が込んでいるで賞」「病棟賞」とあり、各賞の表彰を行いました。投票された方はもちろんですが、自分が1票入れた作品が選ばれたことを喜んでおられる患者様もおられました。どの作品も素敵で、投票する側も悩みました(^_^;)

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「You遊和楽器クラブの演奏会」は、毎年11月ごろに演奏に来ていただいていましたが、今回は文化祭の行事で演奏をしたいただきました。
You遊和楽器クラブの演奏は、毎年患者様も楽しみにされています。普段聞くことがない琴や三味線の音色にみなさん癒されていました。アンコールの『上を向いて歩こう』は、琴と三味線に合わせて患者様とスタッフで合唱しました。

多くの患者様に参加をしていただき、「良かったよ」「琴と三味線はやっぱりいい音色じゃなぁ」との声もあり、楽しい時間を過ごしていただけたようでした(*^_^*)



☆やもり☆

 11月2日(土)に当院第1会議室にて、
創立65周年記念 第17回地域公開セミナー
行われました。

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 今回のテーマは・・・
精神科医療からの町づくり  
  ~地域とともに『ひろがれ!笑顔』~ 

 万成病院 院長・理事長 小林 建太郎を講師に、
万成病院のあゆみと、これから目指すものを、当院の紹介動画をまじえながら、
わかりやすいお話で学びました。


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 万成病院常勤医となった今から30年前、
病院と地域との間には、高い、高い壁があったそうです。
 こころの病は、
①身体的疲労 ②睡眠不足 ③不安 ④孤立がすべて重なると
誰にでも起こりうるのに。
 そこで院長就任以来、当院では病院機能評価受審など診療内容の充実と、
「病院の敷居を低くしていく」ための様々な取り組みが行われました。
 この「地域公開セミナー」もその一つ。
毎年5月の開催を、学びの秋にふさわしく、今回から11月にお引越しです。
 その他には「夏祭り・クリスマス会の充実」「ボランティアの受け入れ」も。
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地域との「双方向の交流」が少しずつ動き始めました!!

 精神科の治療に必要な ①薬物療法 ②精神療法 ③作業療法に加え、
「対人交流」中でも集団の中で誰かに役立つ体験は、自己肯定感をはぐくみ、
自殺や認知症の予防にもなるそうです。
しかもその効果は、ボランティアする側、される側両方に!

 そして、「病院の敷居を低くしていく」取り組みから18年。
確実に実を結んでいます!!
☆精神科医療からの町づくり☆
1.こころの病の教育・啓発「ともに生きる社会へ」
 ①中学生や住民への教育・啓発
 ②認知症の出前講座
 ③若手研究者への助成(小林孫兵衛記念医学振興財団)
2.高齢者への支援「しなやかにつながる地域へ」
 ①地域交流カフェ「こだま」毎月開催
 ②古民家改修「こだまの杜(もり)」による地域拠点の創設
 ③「エムホール」を災害地域避難所に活用
 ④60歳を過ぎても働き続ける職場づくり
3.スポーツ支援「元気のある岡山へ」
 ①障がい者スポーツの充実
 ②地域スポーツ支援
 ③学童期からのスポーツ支援

☆万成病院のめざすもの☆
1.「ひろがれ!笑顔」
  職員の笑顔が患者様やご家族に伝わる
2.「輝け!五つの星」
  患者様、ご家族、地域、職員、病院のすべてが輝くことが大事
3.「私たちは、未完成の病院をめざします」
  診療内容の充実、こころの病の啓発に終わりはない

☆当院と地域との双方向の交流に、お世話になった方々、団体の表彰☆
IMG_5835ss.jpg 小泉元副会長

IMG_5848ss.jpg 谷万成民謡クラブのみなさま

IMG_5857ss.jpg 谷万成町内会のみなさま

☆アンケートより☆
「地域と共に育ってきたということがすごく印象強く残っております」
「セミナーに参加して万成病院のイメージが変わりました。
精神科の病院はこころの病を治す病院。特別な病院ではないのですね」
「同じ町内に万成病院があり助かっております」
「心についての知識がなかったので、とても勉強になりました」
など、貴重なご意見をたくさんいただき、心より感謝いたします。

 今回は3連休の初日にもかかわらず、87名ものご参加をいただきまして、
どうもありがとうございました。
これからも、皆様に必要とされる病院をめざして、
地域とともに「ひろがれ!笑顔」の輪を広めていきたいと思います。
・・・そして、次回の「地域公開セミナー」も、乞うご期待☆☆☆☆☆
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教育委員会

今年もmuuが来てくれました


昨年に引き続き(「muu」ライブコンサート


今年も「muu(ムー)」の村下さん、宇川さんと


パーカッション奏者である高盛さんに来所して頂き


古民家(こだまの杜)にてライブを開催いたしました。


 


当日はあいにくの雨となりましたが、


今年もたくさんの人が参加してくれました。



 

今回は、前回のように「ハナミズキ」といったカバー曲に加え


muuオリジナル曲である「涙のフルスイング」等も演奏して頂き


会場は温かい雰囲気に包まれました。


 

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さらにアンコールの掛け声が観客から生まれ


リクエストを受けて急遽「Lemon」を演奏してくださりました。


 


 

お忙しい中遠くから来て下さり、突然のリクエストにも答えて下さった「muu」のお二人と


パーカッション奏者の高盛さん、


足元の悪い中集まって頂いた観客の皆さん、


温かい空間を作って頂きありがとうございました。


 


muuホームページはこちらをクリック!






どうまえ


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