予防接種の時期

こんにちは!薬剤課です☆

段々と寒くなって、秋から冬に季節が変わりつつありますね。
冬はクリスマスやお正月等、イベントがたくさんあって、楽しいですよね☆

・・・ただ、冬になると、毎年嫌なものが流行しますよね・・・。

・・・そう、インフルエンザです・・・。

インフルエンザの予防に、注射を打たれた方、又は打たれる予定の方もいらっしゃるのではないかと思います。
中には、別の予防接種も考えている方もいらっしゃると思います。

今回は、そのような方に、予防接種の接種間隔についてお話ししたいと思います!

ワクチンには、主に、「生ワクチン」と「不活化ワクチン」という種類があります。
●生ワクチンの例:麻疹、風疹、おたふく風邪、水疱瘡 等
●不活化ワクチンの例:インフルエンザ、肺炎球菌 等

「生ワクチン」を接種した後に別のワクチンを接種するには、接種した日の翌日から、27日以上の間隔をあける必要があります。
一方、「不活化ワクチン」を接種した後に別のワクチンを接種するには、接種した日の翌日から、6日以上の間隔をあける必要があります。

そのため、「不活化ワクチン」であるインフルエンザワクチンと、「生ワクチン」の接種をしようと考えられている方は、接種する順番に注意していただくことをお勧めします。

「生ワクチン」を先に接種してしまうと、翌日から27日以上経過しないとインフルエンザワクチンを接種できないため、インフルエンザワクチンの接種のタイミングがかなり遅れることになります。
これに対し、インフルエンザワクチンの方を先に接種すれば、翌日から6日以上という比較的短期間で、次の予防接種を受けることができます。

このように、予防接種は計画的に行う必要があります!

分からないことがあれば、予防接種を受ける予定の医療機関に、どのワクチンを接種したいか、あらかじめ相談してみてくださいね☆


やくぞう

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