2020年3月アーカイブ

花粉症の季節

こんにちは♪

暖かく、過ごしやすい季節になってきましたね♪

・・・しかし、この季節、くしゃみ・鼻水・鼻づまりといった花粉症の症状に悩まされている方も多いのではないでしょうか・・・?

花粉症の薬で乗り切ろう!と思っても、飲んだら眠くなってしまったり、症状がイマイチ良くならなかったりと、困っている方も多いのではないでしょうか・・・?


今回は、花粉症の薬について、一般的なお話をしたいと思います。

まず、最も多く使用されるのが、内服薬(飲み薬)です。その中でも、最もポピュラーなお薬が、「抗ヒスタミン薬」という分類のお薬です。「ヒスタミン」とは、くしゃみ・鼻水・かゆみ等を引き起こす物質で、その「ヒスタミン」に対抗するお薬が「抗ヒスタミン薬」になります。
抗ヒスタミン薬も、「第一世代」と呼ばれる古いタイプのお薬と、「第二世代」と呼ばれる新しいタイプのお薬に分けられています。これらの大きな違いは、眠気や口の渇き等の副作用の起こりやすさです。第一世代抗ヒスタミン薬は副作用が出やすく、第二世代抗ヒスタミン薬は比較的副作用が出にくくなっています。
≪成分例≫
●第一世代・・・クロルフェニラミン、ジフェンヒドラミン等
●第二世代・・・フェキソフェナジン、エピナスチン、ロラタジン、エバスチン等
また、第二世代の中にも、眠気が出やすいもの、出にくいものがあります。

次に、点鼻薬です。今回は、その中でも「血管収縮薬」と「ステロイド」のお話をします。
「血管収縮薬」は、血管を縮める作用により、鼻づまりによく効くお薬で、即効性があるため、すぐに楽になります。しかし、使いすぎると逆に鼻づまりの原因になってしまうので、長期使用はNGとなっています。使用に注意が必要なお薬です。
「ステロイド」は、鼻づまりだけでなく、くしゃみ・鼻水にも効果があります。「ステロイドは怖い」というイメージがあるかもしれませんが、点鼻薬の場合、全身に吸収される量は少ないため、副作用はほとんど気にする必要はありません。ただし、即効性は出にくく、使い続けることによって効果が出るお薬になっています。


花粉症のお薬を使われている方で、「このお薬、自分に合っているのかな・・・?」と思われる方は、今一度、現在使われているお薬を見直してみてください。専門医に相談することもオススメです。

花粉症対策+自分に合ったお薬で、つらい花粉症を乗り切りましょう!



ヤクミ

生活環境の改善による高血圧の予防法。

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栄養課事務所前に「生活環境の改善による高血圧の予防法」という栄養一口メモを掲示しています。

高血圧は、塩分(ナトリウム)のとりすぎが主な原因とされています。
塩分過多になると、喉の渇きなどから水分を沢山とるため、血液量が増えます。
その結果、血管壁にかかる圧力が上昇して高血圧になります。
血圧が高いと脳卒中や心不全などの循環器疾患になる確率が高くなります。

【高血圧を早期発見するための心得】
①定期的な健康診断を受ける
②注意信号に気をつける
 (頭重感、胸痛、吐き気、めまい、動悸、耳鳴り、息切れ、肩こり、後頭部痛、顔のほてり、拍動性の頭痛には注意して下さい。)

【高血圧を予防するポイント】
①ストレスを持ち越さず、十分な睡眠をとってリフレッシュをはかる
 (何らかのストレスがかかると、普段の血圧は正常でも血圧が急激に上がってしまうことがあります。)
②塩分は1日6g以下を目標にする
 (加工食品を減らす、薄味に慣れる、だしを上手に利用する、など。)
③カリウムを摂取する
 (カリウムにはナトリウムの排泄を促して血圧を下げる作用があります。)
④カルシウムを摂取する
 (カルシウムが不足すると、骨に蓄えられたカルシウムが血管に関する筋肉にも浸透して血管の内側が狭くなってしまいます。
その中を血液が流れるため血液が流れにくい状況が生まれ、結果として血圧が高くなってしまいます。)
⑤禁煙のすすめ
 (1本吸うと血圧が10mmHg上昇します。)
⑥アルコールは適量を
 (長い間アルコールを飲み続けると、血圧を上げて高血圧症の原因になると考えられています。)
⑦肥満は高血圧の大きな危険因子!!
 (肥満の人は過食の為、塩分もとりすぎていて体内にナトリウムが過剰になっていると考えられます。)

決して他人事ではない高血圧、普段の食事や生活で今一度気をつけていこうと思いました。


らんか

病棟行事

ようやく、暖かい日が続くようになり、散歩に行くと、つくしや花たちが春の訪れを告げるようになりましたね。

今回は、2月、3月の病棟で行った、行事を紹介したいと思います。

2月と言えば、「節分」です。多くの病棟で節分会が行われていました。鬼に扮したスタッフが、患者様のところへ行き、豆に見立てたお手玉を投げて、福を呼び込みました。
写真でお見せできないのが残念ですが、赤や青の全身タイツに鬼のパンツ、アフロのかつらに角を付けたスタッフの鬼は、怖いよりもとても可愛らしかったです。

そして、3月。
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「お雛祭り」ですね。スタッフお手製の雛人形で的を作り、そこに玉を入れるゲームをしました。
どうですか?とても素敵な仕上がりだと思いませんか?皆さん、可愛い的に大喜びで、楽しそうに玉を投げていました。


この時期は、思うように外出が出来なくなっていますが、室内でも楽しめる行事を考え、少しでも患者様に喜んで頂けるように頑張りたいと思います。


tonmo

受診同行


やわらかな日差しが嬉しい季節となりましたね。

グループホーム ひまわりホームに向かう途中、

小さくて愛らしい、黄色い花を見つけました。

思わず笑みがこぼれます。


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グループホーム ひまわりホーム・しらゆりホームでは、

朝夕に面接を行っています。

メンバーさんの体調やスケジュールの確認。

処方薬の服薬確認もしています。

メンバーさんが不調を訴えられ、

主治医の指示があれば受診同行をします。

担当医に症状をお伝えし、診察や検査の結果、

診断を聞き漏らさないように持ち帰り、

主治医に報告します。


診察を待っている間、不安になっているメンバーさんの

気持ちが少しでも和らぐような会話も心がけています。

こうやって一緒に病気や怪我の話しを聞くことで、

メンバーさんに解りやすい言葉で説明をすることが出来ます。

メンバーさんも理解し、納得できれば安心されます。


グループホーム ひまわりホーム・しらゆりホームのスタッフは、

このような支援も行っています。


ゆめ


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