新玉ねぎ。

スーパーの店頭にも新玉ねぎが見られるようになり、春だなと思う今日この頃です。
今回はそんな新玉ねぎについてです。

普通の玉ねぎは保存性を高めるため、収穫してから1か月ほど乾燥させてから出荷しています。
乾燥させているので水分は少なく、辛みがあって薄皮は茶色です。
新玉ねぎは収穫してからすぐに出荷されるので皮が白いのが特徴です。
乾燥させていないので柔らかくて水分があり、辛みは少ないです。
ただし、新玉ねぎは水分が多いので傷みやすくて保存性が良くないので、早く食べきって下さい。

新玉ねぎに含まれる栄養は、普通の玉ねぎと同じでビタミンB1、B2、C、カルシウム、鉄などです。
また、ツンとした香りの「硫化アリル」は血液をサラサラにすることから生活習慣病予防を予防する効果があったり、血圧を下げる効果があります。

新玉ねぎは水分が多いので長時間の加熱はNGです。
煮込みすぎには注意して下さい。
普通の玉ねぎより少し厚めや、大きく切ることで食感を楽しめます。
新玉ねぎは水分が多くて辛みが少ないので、スライスして生のまま食べたり、軽い加熱調理に向いています。

新玉ねぎは大きくて重たいものがジューシーでおいしいです。
皮が首まで乾燥しているもの、首が締まって細いものを選んで下さい。
芽が出ているもの、柔らかいものは鮮度が落ちています。

今が旬でおいしい新玉ねぎ、積極的に食事に取り入れたいなと思いました。


らんか

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