日記の最近のブログ記事

適材適所

就労継続支援B型事業所ひまわりでは、様々な作業を行っていますが

今回は外作業の草刈作業を紹介したいと思います。


草刈作業は、主に万成病院敷地内を中心に取り組んでおり

駐車場棟の人通りの多い所から建物の陰になる場所まで隅々まで行っています。

雨天を除いたほぼ毎日行っており

夏の暑い日も冬の寒い日も毎日欠かさず行うことで、

敷地内の美化に努めています。

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そんな草刈は就労ひまわりの利用者様が行われています。

「草刈」と一言で表してもそれぞれにやり方があり

鎌を使って勢いよく刈り取るやり方、手を使い一つ一つ丁寧に抜き取るやり方

はたまた刈り取られた草を集め袋に詰めるやり方等、皆さん得意な方法があります。

仕事として取り組む以上、時間内にどれだけできるか、を求められます。

そんな中それぞれがそれぞれに自由に作業を始めると、

収拾がつかなくなり結果作業が遅くなってしまいます。

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それぞれが自分の力を発揮してもらうためにも、利用者様の力を見極め適した場所で作業に取りくんでいただくことで

それぞれが仕事をスムーズに行いつつ、より効率的に仕事をこなすことができます。

まさに適材適所ですね。


私は利用者様と一緒に作業に取りくむようになって数年たちますが

まだまだ未熟だなと思うことが多々あります。

たかが草刈されど草刈

日々の努力が欠かせません。





どうまえ

ひまわり寮内での夏の一幕

こんにちは。

9月になり、最近少しずつ暑さが落ち着いてきているようで夏が収束に向かっていることを感じます。


皆様、この夏はいかがお過ごしでしたでしょうか。暑さにめげずに乗り切ることができたでしょうか。






さて今回、紹介させていただくのは、ひまわり寮のなかでの活動についてです。


下記に載せた写真の数々は、スタッフと有志の皆様とで掃除をした際のワンシーンです。



丹念にイス磨き。キュッキュ☻ 黒いシミは見逃しません!
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かなたわしで、キッチンの錆をこそぎ落とす。ゴシゴシ☻ 力一杯使います!
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頑張った甲斐があります。
机もイスも床もぴっかぴか✫ のびのびと使用できます。
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生活の空間は、あっという間に埃や汚れに塗れていってしまうものです。

掃除を懸命にすることで心も磨かれるようで、生活の空間が綺麗になることは気持ちがよいことですね。




掃除・整理整頓が苦手だったり億劫な方、季節の変わる前に備えてみてはいかがですか。



aiueo:-)

ホームミーティング 


「海が見たくて、皆で牛窓へ行きました。」

「秋なので紅葉狩りドライブを楽しみました。」

「ランチバイキングを堪能し、親睦を深めました。」


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グループホーム ひまわりホーム・しらゆりホーム スタッフの私たちは

このブログで、これまでにも沢山のホームイベントを、報告してまいりました。


この、ホームイベントを開催するか? 否か?

何をやるか? どこへ行くか? いつにするか?


これらは、誰がどのようにして企画していると思いますか?

施設長の独断でしょうか?

スタッフ同士の話し合いでしょうか?


実はこれ、全利用者様(※)とホームスタッフが参加する

「ホームミーティング」の場で決めています。


ひまわりホームミーティングは月1回、ひまわりホームのデイルームにて開催。

そこでは皆が考え、自由に意見を出し合います。

イベント内容は、多数決での最終決定が定番です。


しかし、ホームミーティングでの議題はイベントばかりではありません。

 ・共用設備の掃除は、皆でどうやって分担するのか?

 ・トイレ利用のマナーをもっと徹底してほしい!

 ・共用空間のエアコン設定温度は、何度が適切か?

 ・金銭・物品の譲渡・貸借が、人間関係を悪化させていないか?

と、様々な議論がなされます。


グループホームは共同生活の場です。

社会にたくさんのルールやマナーがあるのと同様、

グループホームにも当然、ルールやマナーの確認と更新が必要です。


利用者様が自分たちで考え、話し合って、解決する。


私たちスタッフは、利用者様主体のミーティングが充実し、

結果的に皆の生活が安全・安心・快適なものとなるよう

いつもサポートする姿勢を心がけています。




(※ひまわりホームミーティングは原則、全利用者様参加・月1回の開催を基本としております。)



By ポンム




ひまわりのツバメ 2019 


ひまわり寮の玄関にはツバメの巣があります。
毎年ツバメたちがこの巣を使って子育てをしています。

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日本では稲などに付いている害虫のみを食べてくれる益鳥として大切にされており
海外ではオーストラリアが国鳥に指定しています。
また、ツバメの巣がある家には幸福がもたらされるそうです。

そんなツバメの巣ですが今年も新たな入居者がやってきました。
去年はカラスに雛を連れ去られるなどの事件があったため心配して見ていました。



卵から、雛が生まれ

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見る見るうちに成長しました。

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この前まではまだ卵だったことを思い出し、成長の早さに驚いてしまいます。
落下死もなく、無事全羽育つことが出来ました。


毛並みや身体の大きさから、この雛たちはそろそろ飛び立っていくのでしょう。
そう思うと少し寂しさもありますが、この雛たちが元気に巣立っていくまでもう少し見守りたいと思います。



キタサン




春の訪れ

春の訪れは

おおくをもたらします。

かなしい雨、うれしい雨、

はげしい風、やさしい光、

すべてを

天の恵みと受け入れ

穀雨にしていきたいです。

日々の出来事も

やおよろずのかみに

感謝して、

夏の訪れも

受け入れたいです。





だい



新☆社会人

就労継続支援B型事業所ひまわりの利用者さまが先日、

就職面接のためのスーツを用意されていました。

普段、スウェット姿のAさんを見慣れているスタッフとしては、とても凛として見えました!!


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以前は仕事に就いていたが、精神疾患を患い仕事から離れて就労ひまわりに通所されている方が多くおられます。

再び仕事への復帰を目指して日々就労での活動に取り組んでいます。

ひまわりから卒業されるのは、スタッフとしては寂しさもありますが、次のステップに進まれることを嬉しく思います。

今後ともマイペースに頑張っていただきたいです☆



Choco



就労継続支援B型事業所ひまわりの日常

今回は、就労継続支援B型事業所ひまわりで利用者さんが日々どのように過ごされているのか

お伝えしたいと思います。

朝9時ごろから少しずつ通所してこられます。

9時55分からのラジオ体操の時間まで、珈琲を飲んだり雑談したりとゆっくりと過ごされます。

ラジオ体操の後、10時から作業の振り分けをして各自11時まで作業に参加します。

作業は大体、外作業、内職作業、厨房作業の3つから好きな作業に参加していただきます。

外作業では、病院の管理業務、農作業、空き缶リサイクル等があります。


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内職作業は主に学生服を入れる箱折、ミシン作業を行いますが、単発的に他の軽作業も入ってきます。


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厨房作業では、パウンドケーキやクッキーを作成します。


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その日の体調や、今後進みたい方向等によって作業を選ばれています。

11時からは昼休憩です。昼食は各自で用意していただきますが、宅配弁当を注文することもできます。

トランプをしたり、昼寝をしたり、他利用者さんと話しをしたりと思い思いに過ごされています。

13時から午後の作業が始まります。

午前中の作業と同じように、3つの作業の中から好きな作業を選んで参加します。

14時まで作業を行い、掃除をした後14時30分ごろ解散です。

また、月に1回のレクリエーションや、体力づくりを兼ねてバドミントンや卓球等の運動プログラムも実施しています。

他にも書道や、谷万成町内をより住みやすい地域にすることを目的に、町内の方と『街づくり会議』を開催しています。

作業の他にも楽しみや生きがいづくりの場にもなれば良いと考えています。

興味を持たれた方はお気軽に見学にお越しください☆


Choco

諸行無常の波にのる



グループホームひまわりホーム・しらゆりホームでは、

最近、スタッフ体制に動きがありました。




体制の変化や季節の変化、気分の変化や体調の変化・・・

生きているかぎり起こり続ける、さまざまな変化。




寂しい変化に対しては、抗いたい気持ちはあるものの

誰もがその流れにのまれぬよう、うまく波に「のっていく」しかありません。




その波にのるための工夫として、私たちスタッフは

利用者様に「生活リズムを整えましょう」と日々お話しています。

生活リズムとは、波にのるための「体幹」のようなもの。




毎日、定刻に体調確認や面接を行い、

生活リズムを整える方法を一緒に考えます。




もちろん、目覚まし時計の利用もお勧めです。


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とくに最近は、スマホのアラームが便利なので

曜日設定やスヌーズ機能を駆使し、複数のアラーム設定をしておけば

二度寝・三度寝対策にもなりますね。









世の一切のものは移り変わり、永久不変ではありません。




諸行無常の波にのり、変わりゆく流れを受け入れるために

「生活リズム」という、変わらぬ体幹を身につける。

なんだか不思議なロジックですが、心がけていきたいものです。






By ポンム



厄介者 

なさん、こんにちは。
冬の寒さも徐々に増していき、日中も寒くなってきました。

私の中で、冬になると厄介だなと感じるものがあります。
それは、静電気です。
車のドアや外のドアノブ、ヒドいときには利用者様の衣類や人と人から
静電気が走り、「バチッ」と音がなり青白い光が見え、痛みが走ります。
毎回毎回、ドアノブに怯えながら手をかざす方も少なくないのではないかと思います。

静電気の原因は、摩擦と乾燥です。
しかし、体調にもより静電気が発生してしまいます。
・栄養状態がよくないとき
・寝不足や仕事で体が疲れているときストレスがたまっているとき
・病気や病み上がりで体力が落ちているとき

服の選び方や肌の乾燥を防ぐことも大切ですが、
体調管理も静電気の発生を防ぐ大切な要因です。
これから、クリスマスや年末、正月とイベント毎が続きますが、
みなさん、体調管理に気を付けて冬を乗り越えてくださいね!



電電小僧

場の空気


私たちグループホーム ひまわりホーム・しらゆりホームのスタッフは、

利用者様の暮らしをより良いものとするために、

ご本人を交えて定期的に会議を行っています。



生きている限り、困り事は誰にでもあるもの。

そして、他者の意見が大きな解決の糸口となる場合もあります。



お金のやりくりは大丈夫?

健康的な生活とは?

仕事はどうしたら良いだろう?

部屋の片付けが難しい。

人間関係に困っている。

家族と上手くいかないな・・・

将来はどうしようかしら?  等々。



利用者様が安心して暮らしていけるように

皆で知恵を出し合う、この会議。

出席者は皆、時には穏やかに、時には真剣な面持ちになります。







そんな会議を行う場所。

皆さんはどんな所をイメージするでしょうか?



白いライトの点いた、広々とした会議室に、

分厚く大きな黒檀調のデスクと、背もたれの高いワーキングチェア。

きっと程よい緊張感が生まれ、

利用者様のために、的を得た意見が活発に飛び交うでしょう。



場の空気が成り行きを左右する事もあるかも知れません。







そこで、利用者様が穏やかな場所を望まれるとき。

私たちは「こだまの杜」を利用する事もできます。



万成の小径をほんの少し入った先。

そこに静謐の別世界が佇みます。


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四季折々の庭を眺めて、古民家で行う話し合い。


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和んだ会議となるでしょうか?素直な意見が出るでしょうか?




緋鯉の泳ぐ庭園の池で、餌やり休憩をするのも良いでしょう。

玄関わきには、常時、餌が用意されています。


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私たちグループホーム ひまわりホーム・しらゆりホームのスタッフは、

いつでも利用者様とともに悩み、愉しみ、感じ、考える事を大切にしたい。




万成の古民家「こだまの杜」は人に寄り添う場所として、

いつも穏やかに佇んでいます。


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By ポンム

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